ポケットから遠い日の海でついてきた砂が出てきたときの哀愁と言ったら...夏2015 Summer time sadness@Sakura cafe Ikebukuro!!

あー、

いきなり寒くなり夏が終わったかとおもってびっくりしました。

が、

「セミ」も最期のひと踏ん張り級に鳴いているし、まだ大丈夫そうですね。

がんばれ、夏！残暑するんだ！

ということで、

本日はゲストと過ごした『私の夏2015』の思い出をば。

思い返せばこの間のある夜、、

ふらっとカフェに現れたこの二人。

はい、ドーン。

ワーオ、。

なんか分かんないけど超ROCKっぽいてことで1秒で仲良くなりました。

ちなみに出身はオーストラリア Austraria 、

食べた料理は、、

　
　。

話してみると

何やらバンドをやってるそう。（左の彼はマネージャーです）

やっぱりな！！

そしてその週末に、

九十九里であったライブに招待してくれたので行ってきました！

無闇にあそぶ！
ちなみにカフェ三人衆の休みがたまたま合ったの一年振りくらいなのです！！

はしゃぐアラサー！！（同い年ッス）

なんとなくおとなしめな夏にしてしまった私にとっては

今年初の海！
浜辺の甘いニオイ！
潮風に絡まる髪の毛！！デス。ヒャッハー！！

そしてそして
海の家を貸し切ってのSurf Jam Fesだということ。

アー。

海の家に住みたいぐらい海の家が好きな私ですので、もうこれだけで満足だ。。

そして陽が落ちてから、ショウの開始です！

ステージを彩るのは、手作りのキャンドル！

メインのThe Black Catというバンドとは別の、Dusty Bootsというバンドとしての出演でした！

アコースティックがメインでしたが、

ボーカルのJonnyはSaxもできちゃうんやで。

他にも、どことなくシューゲイザーっぽいレゲエバンドやスカバンドが出演されていて、

あーー、音楽って、ステキだな。と再確認。

それで要するに何が言いたかったかというと、

私の夏は終わり、

海の家でたべるラーメンはなんでこんなにウマすぎるという話でした。

LOVE Lachlan, Jonny and Josh xxx