桜の季節となり、春が刻一刻と近づいてまいりました。
気温の上昇とともに、新たな果物もマーケットに現れ、ビタミン好きには楽しみが増えます。
なにを隠そう私も果物は大好きで、とりわけ、トロピカルフルーツには目がありません。
ですから、東南アジアなどに旅行に行った時など、マンゴーにパパイヤにランプ―タン、それからマンゴスチンにドリアン、加えてジャックフルーツ、スターフルーツ・・・ともう手当たり次第にかぶりつきます。
私にはこれが南国旅行の醍醐味なのです。
日本に来る外国人観光客のなかにも、同様な楽しみをもっている方がいて、日本の果物に恋をして
いるようなのです。ただ、それもわからなくはありません。なぜなら日本産果物、特にブランドものは
海外ではとても人気が高く、よく言われる日本人特有の徹底的にこだわった「ものづくり」が果実生産にも
見事いかされ、味も見栄えもほぼ完璧に仕上がっているのですから。
狭い国土で、限られた農地に頼って海外の大規模農業と伍していくには、海外向け農産物は量より質を追求する他なく、結果として、金満の中東国あたりでは、日本産果物は突出して高額で、時として他国産のものより10倍以上の値段がつくことも珍しくないらしいのです。そんなことからジャパニーズフルーツは「食べるダイアモンド」とも呼ばれているそうです。
で、サクラカフェ&レストラン池袋にもフレッシュ果汁のフルーツジュースが色々あるのですよ。
私はグアバジュース(270円)が大のお気に入りです。
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